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房州びわと山の幸 福原農園は贈答用の房州びわを無農薬で露地栽培している千葉県南房総市富浦町の房州びわ専業農家です。

房州びわと山の幸 福原農園は千葉県南房総市の房州びわ専業農家です。

房州びわと山の幸 福原農園は房州びわを無農薬で栽培している千葉県南房総市富浦町のびわ専業農家です。

房州びわと山の幸 福原農園のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。福原農園では露地栽培の房州びわを中心に、季節それぞれの山の幸をお届けしています。厳しい摘果を行う独自の栽培方法で大粒の房州びわを作っています。房州びわは茂木びわよりも粒が大きく見栄えがよいためお中元等の贈答用に喜ばれています。生産者直売ならではのお得な価格(L:1,800円、2L:2,400円、3L:3,000円、4Lサイズ:3,800円(税込送料別))で豪華なお中元はいかがでしょうか。
福原農園では房州びわに毎年厳しい摘花、摘果を行っており、ひとつひとつ手作業で実に袋をかぶせて、房州びわがきれいな状態で収穫できるようにしています。きれいな果物が贈られてきたときに、農薬等の使用が気になったことがありませんか?
福原農園の房州びわは袋で物理的に実を守って育てており、農薬は一切使用していません。福原農園の房州びわがきれいなのは見た目だけではありません。安心してお召し上がりください。この価格も、鮮度も、味も、安全性も、生産者直売だからこそ実現できるのものです。福原農園の房州びわは「房州びわのご案内」のページからご注文いただけます。
2018年6月発送のびわは、2018年1月1日の0時にご注文受付を開始いたします。

箱詰めされた房州びわ
     ( 写真:箱詰め後の房州びわ(4L) )
 福原農園では、毎年年6月中旬の1週間弱の期間、1人1,500円で、出荷用倉庫での房州びわ食べ放題を行っています。詳しくは「房州びわ食べ放題」のページをご覧ください。(現在は予約受付を停止しています。)また、薬用の房州びわの種をご希望の方は「房州びわの葉、種の効果」のページをご覧ください。現在、まだ在庫があり、受付を行っています。当園では「旬の食材を安全にお安くお届けする」をモットーに肥料、農薬等にも気をつけています。山菜、竹の子等は房総の自然そのものですし、甘夏等も完全無農薬で作っていますので、皮まで安心して食べられるとお客様に喜ばれています。竹の子、食用菜花、山菜等、房州びわ以外のご注文については「旬の食材の宅配」のページでお受けしています。
3月20日、福原農園のブログを移転しました。新しく福原農園のメンバーになった祐美さんが「びわ農家の気持ち」を執筆しています。今まで執筆した記事は下の表の通りです。

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現在行っている農作業の様子
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現在はびわの摘雷作業を行っています。大きいびわを作るためには欠かせない作業です。

最近撮った福原農園周辺の写真と動画
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7月18日、母屋のリフォームが始まりました。年内には完成予定です。現在、瓦の設置工事が終わり、外壁の工事を行っています。リフォームの様子は「母屋の古民家リフォーム」のページで公開していきます。

下は、檻罠にかかったイノシシと、家のすぐ前で餌をとるアナグマの動画と館山市平久里川河口のウミガメです。檻罠、アナグマ、ウミガメの画像をクリックすると動画が再生されます。



                                  2017年11月21日更新

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ページ内容(ページ内リンク)
下の青字をクリックするとその内容が書かれている部分に移動します。
独自の栽培方法ー房州びわ
もともとは薬用に使用されてきたびわの木
ハウスびわの栽培を始めました
最近はこんなことをしています
自然豊かな里山で房州びわを栽培しています
房州びわの栽培に農薬は使用しません

独自の栽培方法ー房州びわ

能重早生の花芽
  ( 写真:9月の能重早生の花芽 )
9月頃、房州びわに花芽がついてきます。上の写真は能重早生の花芽です。能重早生は、房州びわの品種の一つです。福原農園では栽培していなかった品種なので、どのような房州びわができるか楽しみです。小さい苗木の花芽は木の成長のためにとっています。花芽をとった跡からは果痕枝という新しい枝が出てくるため、枝振りが充実した木にすることができます。
房州びわの栽培に関わる作業は「房州びわの栽培方法」のページで紹介しています。

房州びわ3L
 ( 写真:箱詰めされた房州びわ(3L) )
写真は福原農園で6月中旬から下旬に発送している房州びわ(3L、3,000円(税込送料別))です。普通、想像するびわの大きさとはサイズが違うため贈答用として喜ばれています。房州びわのご注文は、「房州びわのご案内」のページからお受けしています。4Lと3Lのびわは、初めてのお客様はご注文できません。2017年以前の注文履歴のあるお客様のみの販売となっています。初めてのお客様は2L、Lからお選びください。
毎年1月1日の0時にご注文の受付を開始しています。

福原農園の房州びわのお客様の感想は、「お客様からのメール集(房州びわ関係)」のページでご覧いただけます。
房州びわの袋かけ直後
   ( 写真:袋かけ直後の房州びわ )
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袋かけ直後の露地の房州びわの実です。3月中旬から5月始めまでの2か月弱という長い期間をこの摘果、袋かけという作業に費やします。大きい房州びわを作るためには欠かせない作業です。袋をかけた房州びわは虫や生理障害から守られるので一安心です。写真の袋は2重になっていて、袋の上からでも刺してくるカメムシの被害を受けにくいようになっています。2014年にはカメムシが大発生したのですが、この袋のおかげで福原農園ではカメムシの被害はあまり受けませんでした。


食べ放題用びわ1
  ( 写真:食べ放題用の房州びわ )
福原農園では出荷用倉庫で房州びわ食べ放題(30分。小学生以上1,500円、幼稚園以下500円)を6月中旬から下旬に行っています。期間が約1週間と短いので、最近は早めのご予約が必要になっています。特に土日は多くのお客様でにぎわっています。毎年5月15日0時に予約受付を開始します。詳しくは「房州びわ食べ放題」のページをご覧ください。

もともとは薬用に使用されてきたびわの木

びわの葉1kg
   ( 写真:びわの葉1kg )
びわはもともと薬用に使用するために使われてきた植物です。改良して実がおいしくなり、実を食べるようになりました。びわの葉は温灸などの自然療法に使われてきた長い歴史があります。びわの葉の効果等については「房州びわの種、葉の効果と使用方法」のページをご覧ください。(福原農園では、当分はびわの樹を休ませるため、葉の発送は行わないつもりです。)

びわの種の乾燥
  ( 写真:洗浄後のびわの種の乾燥 )
びわの種にはアミグダリンという成分が多く含まれており、自然治癒力を高める効果があると期待されています。房州びわは実が大きいため、種も大きいです。2016年6月19、20日に種の取り出し作業を行いました。福原農園では、焼酎漬けに使うびわの種のご予約受付を8月1日0時に開始します。2018年より、予約受付開始を7月1日0時にする予定です。

ハウスびわの栽培を始めました

ハウスびわ(富房)の樹
ハウスのびわ(大房)
福原農園では、房州びわの苗木の植えつけを進めています。将来はより多くのお客様に福原農園の房州びわをお届けできるようになると思います。また、2012年3月13日、びわ用ハウスが完成しました(ハウスの進捗状況は、「びわ用ハウス準備中」のページで公開しています)。こちらの主力品種は「富房」です。ハウスびわは2018年から出荷していきます。
誘引後のびわの苗木
房州びわの苗木をひもで引っ張り、将来作業しやすいよう誘引しています。春に一回誘引してある枝は引っ張るのも容易です。この苗木のように3本くらいの枝が各方向にバランスよく配置され、枝がほぼ水平になるのが理想ですが、なかなかうまくはいきません。

商品情報

商品画像

房州びわ(4L)

3,800円[税込送料別]

厳しい摘果を行い、1粒1粒を大きく栽培する房州びわの中でも、宅配できるサイズとして1番大きいのがこの4Lのびわです。主に「瑞穂」という品種のびわで、酸味と甘みのバランスがとれた、瑞々しいびわです。このサイズのびわはこの地方でしか出荷されていないため、日本全国どこに贈っても、大変珍しがられます。最近は3月頃に完売しています。初めてのお客様はご注文できません。注文履歴のあるお客様のみの販売となっています。

詳細を見る

商品画像

房州びわ(3L)

3,000円[税込送料別]

3Lサイズのびわも、やはり一般には流通しにくい大きさです。4Lが売り切れになったしばらく後には注文の受付を締め切る、準限定品です。大きいびわはこの地方だけの特徴ですので、お中元の贈答用として喜ばれています。主な品種は「瑞穂」と「大房」です。4Lより800円も安いコストパフォーマンスの良さも特徴です。初めてのお客様はご注文できません。注文履歴のあるお客様のみの販売となっています。

詳細を見る


農作業はこんなことをしています


    ( 動画:大きくなりすぎた防風林の伐採 )
びわ山の防風林としてよくマテバシイが使われます。葉が茂る木なので風を遮ってくれるのですが、大きくなりすぎると日の光も遮ってしまいます。大きくなりすぎたものは倒してシイタケの原木にしています。

びわの袋かけ開始
毎年3月中旬ごろ、びわの袋かけを始めます。びわの摘果をして残った実に袋をかけていく作業で、大きいびわを作るためには欠かせません。5月始めまで約2か月弱、袋かけの作業を続けます。
びわ(福原)の植え付け後
福原農園では露地びわのびわの植え付けを進めています。このびわは「福原」という品種で、福原農園がまだ販売していない品種です。植え付けた後はこんな感じです。この後、支柱を立てて植え付け完了です。普通はもっと苗木が小さい時期に植え付けるのですが、今回はイノシシに簡単に倒されないよう、ハウスで大きくしてから植え付けています。

自然豊かな里山で房州びわを栽培しています

梅の花とメジロ
2013年2月の写真です。少しずつ暖かい日が増えてきました。福原農園周辺では梅の花が咲き始め、フキノトウやツクシも出てきています。
排水路のサワガニ
福原農園周辺は豊かな自然が残されています。夏には蛍が飛ぶ、水のきれいな里山です。びわ山の排水路の中にもサワガニが生息しています。きれいな水がないと生きていけないカニです。
くくり罠に捕獲されたイノシシ
福原農園周辺にはこのような大型のイノシシもいます。このイノシシは胴くくり罠のワイヤーが首にかかって絶命していました。現在は大型のくくり罠は禁止されているので、このようなことは起きません。
びわ山に現れたアナグマ
福原農園周辺にはイノシシ以外にも様々な野生生物が生息しています。上の写真は千葉県では数が減っていてレッドリストに登録されているアナグマです。ノウサギやキジなどもたまに見かけます。野生生物の写真は「里山の生物」のページで紹介しています。
箱罠の中のイノシシ
2011年、罠猟の免許を取得しました。この写真のような檻罠も、これから自作するか、購入するかしていきたいです。写真はご近所の箱罠にかかったイノシシです。左下にイノシシの死体もありますが、このイノシシは仲間の死体を食べに来て、捕まりました。凄まじいですね。
イノシシに折られた房州びわの木
上の写真はイノシシに枝を折られたびわの木です。ちょうど人間の手が届くところに実がつくように木を作っていたのに枝を折られて台無しにされてしまいました。イノシシはびわの実を食べるときに枝に体重をかけるため、このような被害が出ることがあります。福原農園では、房州びわ、竹の子、栗、みかんの栽培に関してイノシシとの攻防を続けています。今まで福原農園がイノシシ対策に試してきたことは「イノシシと戦っています」のページで紹介しています。

房州びわの栽培に農薬は使用しません

農薬の使用を最低限度に留める栽培方法に取り組んでおり、房州びわの栽培には農薬を使用していません。福原農園は、農地以外に多くの山林を持っているので、腐葉土を房州びわをはじめとする農作物の肥料として活用しています。
畑に投入したもみ殻と落ち葉
福原農園の畑の様子です。中央の黄色っぽいものはモミガラで、右の茶色っぽいものは、山林から持ってきた落ち葉です。有機肥料の活用を積極的に進めています。
生ごみボカシ投入後のびわの苗木
生ごみぼかしを投入した後のびわの苗木です。ポットの中の茶色く見えるのが生ごみぼかしです。地面が隠れるくらい、厚く投入しました。生ごみぼかしを投入することで下の土が柔らかくなっていきます。ボカシ肥の下からはカブトムシの幼虫やミミズがたくさん出てきて、ボカシ肥も黒っぽく色が変わってきます。
カブトムシの幼虫の糞?
一部の苗木はしばらくすると、黒い小石のようなものが地表にたくさんできます。このような地面の下を掘るとカブトムシ(?)の幼虫が必ずいるので、多分その糞だと思います。ミミズと同じように地面の中を動き回るので、土をふかふかにしてくれています。